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ハラル認証 食品について

ハラル認証の取得についての食品会社の
現場の声をお届けします。

 

食品業界のハラル認証への意識

 

食品製造会社を訪問すると

ハラル認証を取得するかどうか悩んでいる食品企業は多い

また、どこの認証機関で取得すればいいのか分からないという声をよく聞く。

 

ハラルの取得は、未来に暗い話が多い食品会社にとって千載一遇のチャンスだ。

 

現在、ライバル企業が少ない為、ムスリムの旅行者が日本でお土産を買おうとしても

ハラル認証が貼られている食品はほとんどないのが現状だ。

16万人と言われている日本に住んでいるムスリムの方も同様に、安心して食べられる食品が

ないという声が多い。

 

弊社で把握しているだけで食品業界全体でハラル認証を取得している企業は200社弱で

まだまだ未成熟の市場と言えるだろう。

 

「うちの商品はハラル認証を貼る必要はない!」

 

「そもそもポークもアルコールも使っていないからうちの商品はハラルだ」という会社も多いが、ハラル認証の売り場を作ろうとするバイヤーの立場からするとハラル認証のマークが付いているかいないかは、売り場つくりの上で、重要な要素の1つだ。

また、海外の旅行者側から売り場を見たときに、ハラル認証マークが付いている商品が並んでいることは、購入する際に大きな安心材料になる。

 

買い手側のハラル売り場への動き

 

東京・大阪の百貨店や家電売り場で「ハラル認証」売り場を作る動きがある。

2015年の段階では、ハラル商品が少なすぎて売り場作りが出来ないというのが現実だ。

その中で、ドンキホーテがムスリム向けのハラル認証商品のお土産売り場を設置したというニュースもあり、急激に動きだしている。

 

http://www.halalmedia.jp/ja/archives/4406/don-quijote-asakusa-store-installed-a-muslim-friendly-souvenir-sales-section/

 

お土産売り場は、中国人向けの爆買いに目が向いているのは確かだが、これから5年先を見据えた時に

ハラル認証の食品をいち早く手がけて、先ずはインバウンド向けの販売からスタートし、ブランド化していくことが中小企業には必要だと考えている。

お土産を持って帰って配ってもらい、認知を広げてもらえばその先の輸出も視野に入ってくる。

 

大手は工場が大きすぎて設備面でハラル認証を取得することが難しいが、中小の工場であれば少ない投資で工場をカスタマイズしハラル認証を取得する条件を満たすことができる。

ハラルビジネスは中小企業向きの販売戦略であると言える。

 

クラウドフードでも、ハラル食品には非常に注目している。

お客様からハラル認証の商品の提案をして欲しいという依頼も増えてきている。

ハラル認証取得を安価で行えるサービスのご紹介やハラル認証済みの商品のPRを行うサービスもあるのでご興味のある食品企業様は是非一度お問い合わせを。

 

ハラル商品のまとめ

http://crowdfood.jp/tag/detail/53

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ハラル認証 取得の食品まとめ VOL.1

2015/10/20

日本でハラル認証(ハラール認証)を取得している食品を まとめてご紹介しています。 インバウンド向けのお土産コーナーや外食をお考えの方は 是非ご活用ください。

ハラル認証食品 

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